時々、11月や12月に喪中ハガキが届きます。
ああ、そっか、あそこの家ってお葬式があったもんねぇ。
という家もあれば、喪中ハガキで初めて不幸があったことを知る所も。

そういう面では、喪中ハガキは出す方も考えてしまいますよね。

年賀状だけの付き合いの人も多いと思います。

喪中ハガキは、そんなに頻繁に使いませんし、できれば使わずにいたいものです。
それでも、家族がいればいつかは使わないといけない時が来ます。

さて、そうなった時に「どういう文面がいいのか」焦ってしまいます。
くだけすぎず、失礼...
続きを読む≫ 2014/10/29 11:39:06 メイン
商売をやっていたりで、毎年数百枚単位で年賀状を出す人は、印刷屋さんに依頼しているでしょうから、印刷屋さんに「今年は喪中ハガキで」と言えばすぐに作ってくれます。

印刷屋さんに頼むほどではないので、毎年自分でパソコンを使って印刷している。
自分でデザインを考えるのが好きなので、年賀状は手作り派。

この手の人は、「今年は喪中ハガキを出さなくっちゃ! でもなんて書けば良いのだろう」と悩む。
私も自分でパソコン派なので、いざ喪中ハガキになると…

悩みませんでした。

それというのは、11月あたりから...
続きを読む≫ 2014/10/29 11:39:25 メイン
最近、スーパーの文房具売り場なんかでは、年賀状印刷サービスが増えています。
デザインと枚数を選んでお願いするものですが、印刷屋さんに頼む量では無いけど、自分でプリントアウトするとインク代が嵩んでしまうという人に人気なんだとか。

このサービスは、年賀状以上に喪中はがきの依頼が多いそうです。
ん? 確かに、年賀状印刷と言う割には遠目で見て華やかなデザインが少ないなぁ。
なんて思っていましたが、半分は喪中はがきだったんですね。

そして私が「真打登場!」と思ったのは、郵便局。
もう、ノンストップで郵...
続きを読む≫ 2014/10/29 11:39:42 メイン